2月の特別講演「病院で死にたくない人のために~『ナース さくまの家』の実践~」の開催のお知らせ

 2021年01月18日

東京都三鷹市で医療処置対応型シェアハウス「ナース さくまの家」を運 営している佐久間洋子さん。病院・施設・訪問介護を経験したベテラン看 護師です。

2013年、一軒家を借りて「ナースさくまの家」を開設。これまで の入居者は50名程。がんの方、認知症の方、褥瘡(じゅくそう)・神経難病・ 脳血管障害・自殺未遂・虐待・精神病の方々など20名程の方の看取りも しました。入居者や家族の方たちと交流しながら、もう一つの“我が家” のような、地域の駆け込み寺のような、普通の生活をおくれる居場所を 開きました。

きっかけは父親と姉の死。お姉さんが集中治療室で息をひき とり、もっと一緒にいたい!私が身代わりになりたい! そこまでの思いが、 病気を抱えた方でも最後まで自然体で暮らせる場所を! とスタートさせま した。

『「さくまの家」を続けたいと思うのは、とにもかくにも、その方の 個性や自由を大事に生きて欲しいという思いが強いからで、施設や病院に いるときよりも、やっぱり家にいる時が良い顔をする方が多い。ただ長く 生き続けるために、決められた生活をするよりもその方らしい生き方を! そして、地域でそのような方々を見守ることができれば…。生活に溶け込 んで、自然と助け合える場所になっていけば最高だな』と佐 久間看護師は考えました。それを実現するのが、医療従事 者がちゃんといながらも、普通の家の「さくまの家」なのです。

そんな場所がひとつでも増えていけるようにとの願いが、那 須に「さくまの家」を誕生させるかもしれません。

 

講師

佐久間洋子

Web:https://www.n-sakuma.jp

 

ZOOMでの参加も可能です。

https://us02web.zoom.us/j/86901898633

 

日時2021年2月13日(土)10時〜12時
場所アート教室
参加費無料
お申し込み0287-74-3434
主催那須まちづくり株式会社
followus

PageTop